手術したら絶望的なアレルギー症状をなんとかできるってマジ!?

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~前回のラブライブ!記事~

 

点鼻薬スプレーを使い続けた結果、鼻詰まりが慢性化してしまいました。

紹介状を書いてもらって総合病院の耳鼻科へ行ってみたら、手術すれば一生症状が軽くなるよ!と言われました。

手術や入院費用など多額の費用がかかりますが、高額医療費制度もあり自己負担限度額があるため何十万円もの支払いは避けられます。

それにここで治療しておけば、あとは今までより格段に快適に生きていけるわけですから、今やらねば!!と思い立ちました。

 

鼻の手術に関する記事はこちらのカテゴリーからどうぞ!

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手術を決めた

前回までの診察

前回は、そもそも手術が適当かどうかを検査してもらいました。

CTスキャンによる鼻のまわりの様子の観察。

それから採血によるアレルゲン検査です。

 

今日の診察

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地獄レベルのアレルギー症状

気が狂いそう🤮

6年前にやったアレルギー検査と特に変化はなかったようです。

スギ・シラカンバ・ヤケヒョウヒダニに関しては測定限界オーバーは変わらず。

その他ヒノキ・ハンノキ・ハウスダストなども高得点を叩き出しています。

ていうかよくこれで生きてるなと感心してしまいますね!

まあ本人はこれで慣れているので別にどうということはないんですがw

 

まあしかし、手術すればこれがかなり改善できるらしいというのは本当に嬉しい!

 

先生には、さっそく手術をお願いしました。

あれこれ考えるより、先生が一番良いと言うんであればそれが一番だろうと😅

 

今日の検査

今日は手術前の検査をしてもらってきました。

内視鏡下副鼻腔手術では最低限なら限定的な麻酔でも手術できるようですが、念の為に全身麻酔をすることが多いとのことです。

たかが鼻の手術ですが、全てに繋がっている器官でもあり、少しの油断が別の病気につながる恐れがありますからね。

 

尿検査、血液検査、呼吸器検査、肺レントゲン検査が行われました。

特に呼吸器や肺は、全身麻酔のコントロールに必要なデータを集めるためだそうです。

その人の呼吸器の状態に合わせて麻酔の薬の量を調整するって、聞いたことがあります。

テレビとかではカンタンに麻酔を扱っていますが、本来はとても繊細なことなんでしょうね~。

 

また、歯科医へ行くようにも言われました。

鼻の手術の際に、虫歯など口の中の病気があった場合に感染してしまうからです。

ま・・・またお金がかかるな🤮

生まれてこのかた虫歯になったことがないので、ヘタしたら30年ぶりかも・・・😅

虫歯がなくとも、歯の検査のために通院はしたほうがいいとは聞きますが。

 

これまでにかかった金額

1回目(前回)が13,700円

2回め(今回)が7,600円

合計で21,300円

いずれも診察費と薬代の合計です。

 

手術は7月になってしまいました。

高額医療費制度はその月毎で計算されるため、かなりの出費になりそうです🤮

1ヶ月のなかで診察~入院すべてできれば、限度額57,600円ですみます(私は区分エのため)。

が、2ヶ月にわたってしまうとそういうわけにもいきません。

結局の所、今回の一件では総額10万円近くかかってしまいまそうです~🤮🤮🤮

地獄すぎる🤮🤮🤮

 

入院について

入院は7泊8日の1週間となりました。

2泊3日程度だと軽く考えていたので、ちょっとショック!

そこまで必要なのか~😂

 

そういえば、入院すると食事代も別途支払わなければならないんですよね~。

う~む。

別に内科で入院するわけじゃないので、食事はなんとかならないもんだろうか?

とは言え冷蔵庫を自由に使えるわけじゃないですし、結局は病院で出される食事を食べるしかないのかなー。

 

 

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以前にも1週間入院したことがありました。

そのあたりは上記の記事を見ていただければと思いますが、とにかく入院ってヒマなんですよ!!

その時も動けないほど重症というわけでもなく、1回あたり40分程度の抗生剤の点滴を1日3回やるだけで、あとはなーんもやることがない!

なかなかキツかったです🙄

その時はタバコを吸っていたので、喫煙所でタバコ吸ってばかりいましたね~。

今は禁煙しましたし、そもそも喫煙所が撤去されたのでどうしようもありませんがwww

 

 

は~憂鬱だ😂

スイッチでもあれば、あつ森でもやってヒマつぶせるのにな~!!