今朝は朝からザーザーの雨だったので、外を走るのは諦めて朝から室内トレーニングをしてました。
今年のヒルクライムレース、特に本命のMt.富士ヒルクライムの開催がどうなるか不明で、未だエントリー受付が延期されたままです。
しかし準備はしておかなければ！
で、今日はトレーニング中にNHKスペシャル 恐竜超世界という番組を見ていました。
恐竜は小型種だけでなく大型種も羽毛を持った種がかなり多かったとか、ここ数年で新たに判明した事実が紹介されていました。
実際の風景によくできたCGの恐竜が描かれていて感心しましたね。
NHKの視聴料はちょっと高い気もしますが、ドキュメンタリー番組にかけてはピカイチだと思います！
ま、そんなことよりサングラスの話です。
度付き調光レンズを作ってもらいに
先日購入したOGK Kabuto 301D。
度付きレンズはOGKの提携店か、一般のメガネ屋で製作してもらうことになっています。
ほとんどの度付きレンズ対応サングラスは、同じように一般のメガネ屋に依頼することになります。
普通、メガネというのはメガネ屋でフレームとレンズを一緒に購入するものです。
しかしメガネにこだわりのある人は、フレームだけを販売するショップから購入したあと、かかりつけのメガネ屋でレンズだけ作ってもらうことはよくあることみたいです。
地元のメガネ屋に依頼しました
近所にはOGKの提携メガネ店がなかったため、昔から地元にあるメガネ屋に依頼することにしました。
OGKの公式サイトにはレンズに特殊加工が必要ないと書かれ、レンズの製作難易度を下げているように伺えます。
念のため、説明書も含めて箱ごと持っていきました。
メガネ本体を持ち込みになるため、何があるかわかりませんからね。
さっそく製作できるか聞いてみると、店員さんはやや微妙な表情を見せてくれましたｗ
見たこともないメガネを持ち込んだわけですから、当然の反応(;^ω^)
説明書や、OGKの公式ページなどを店員さんに見てもらいました。
すると「なんとかなるでしょう！」との返事をいただきました！
はめ込まれたレンズをパキッと外し内部構造を確認して、加工の手順をイメージしている様子でした。
金額は・・・
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああああ
金額は17,380円でした。
ただしこれは度入り調光レンズの通常料金で、特別な費用はかかりませんでした。
ただのサングラスや、ただの度入りレンズということであれば、普通のメガネと同じように安く作ってもらえます。
度入り調光レンズって高いんですよ・・・orz
納期
通常、メガネのレンズというのは早ければ最短で当日！で、一般的に2～3日でできあがります。
しかし店員さんは悩んだ末に、1週間の時間をいただきたい！とのことでした。
自店取り扱い商品ではなく、なおかつ扱ったことのないフレーム形状のため、時間をかけて仕上げたいとのことでした。
特に急いでいるわけでもないので、じっくり仕上げていただけるならそっちのほうが助かります！
金曜日には仕上がりそうなので、うまくいけば来週の土曜日には装着してサイクリングにでかけられるかな！？
めちゃくちゃ楽しみです！
まとめ
スゲー楽しみなのはいいんですが、またスゲーお金使っちゃった・・・。
フレームが通販サイトのポイントを使ってタダだったのはいいとして、結局レンズで17千円もかかってるじゃんね(;^ω^)
もう、ばかじゃないだろうか。
ちくしょー！
さすがにいろいろ控えないと本当にマズいかも！
新しいスマホが欲しい！とかアクションカムが欲しい！とかさすがにキリがないぞ！！
中華製で数千円だから安いよね～ポチ、とかやってるから積み重なってドエラいことになるんですよね。
夏の棒茄子をアテにしてパソコンとディスプレイを一新したわけですが、それも危うくなってきたかも！？
実は、新型コロナウイルスの影響でついにウチの会社も影響が出始めました。
取引先の中国の会社との関係で売り上げ減が確定。
つい先ごろまでは世間の景気も、ウチの会社も上向き傾向で楽観視していただけに、リーマンショック並みの大不況ともなれば棒茄子どころか給与にも影響しかねません。
しばらくは引き締めていかねば・・・(´・ω・｀)
( ﾟ∀。) ｱﾊﾊﾊﾊﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼
引き締めるとはなんだったのか・・・。
カーボンでケツを引き締めるってことだな、きっと。
