中華製カーボンサドルとカーボンシートポストを装着してみた!!

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長野県も桜が咲き始めました

サイクリングをしていたら、桜並木の1本が開花を始めていました!

今年は本当に早いですね!

今年の冬は記録的な温かさとなりました。

おかげで1月以降もそこそこ外を走れてよかったです。

 

 

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今日は平坦のみで

ここ2週間ほどは週末に限って天気が悪いということもあり、今日ようやく軽く外を走れました(;^ω^)

とは言え前日は雪が降ったため、山には入れず平坦のみとなりました。

 

 

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カーボンサドルとカーボンシートポスト

今日は新たに入手した中華製カーボンサドルとカーボンシートポストのテストを兼ねて走ってきました!

軽さは?強度は?お尻の痛みは?

検証してみました!

 

中華製カーボンサドル

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中華製カーボンサドル

中華製のカーボンサドルです!

本当にカーボンのみでできていて、クッションなどはありませんw

果たしてどんな具合なのか・・・!

思ったよりバリがなくて驚きましたね。

たまたまアタリを引いただけかもしれませんがw

 

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ANCHORのサドルと比較

ANCHOR RL6の完成車に付属するANCHORのサドルと比較してみました。

サイズはほとんど同じくらいですが、重量はここまで違う!

RL6は入門用ロードということもあり、軽さよりも頑丈さやクッション性を重視しているようです。

 

ポイントで購入したのでタダでしたw

 

中華製カーボンシートポスト

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中華製カーボンシートポスト

艶あり 直径:27.2mm 長さ:350mm オフセット:25 mm

完成車についていたANCHORのシートポストは20㎜オフセット(後方に20㎜ズレている)だったので、それに近い25㎜オフセットを選びました。

 

 

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やぐらはアルミ製

カーボンシートポストですが、当然やぐらはアルミでできています。

ここのフルカーボンにできれば軽いんでしょうが、さすがに強度が保てないでしょう・・・。

大手自転車メーカーのシートポストと違って簡易的な構造になっています。

そのため、サドル中央に穴が開いていないと角度調整がかなりやりづらいという難点があります。

 

 

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ANCHORのシートポストとの比較

350㎜の長さを購入しましたが、それでもANCHORのシートポストより長いですね。

無駄な長さは無駄な重さになりますから、切りたいですね。

カーボンは切るのが大変らしいのですが、果たしてうまくいくでしょうか?

そのうち切ってみたいと思います。

 

 

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ANCHORのシートポストとの重量比較

単体では100gしか違いません。

ANCHORのシートポストは完成車付属だけあってけっこう重いですね。

100g軽くするために3,799円は意味があるのか・・・?と思ってしまいます。

 

 

装着~実走

取り付け

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やぐらとクランプ周辺

今までのポジションと同じになるように測ってセットしてみました。

今までより5㎜セットバック量が多いシートポストのため、そのまま付けるとサドルレールのSTOPを超えてしまいます!

仕方ないのでSTOPを超えないように取り付けたら今までより1㎝も後ろになってしまいました。

まあ最近サドルポジションを後ろ寄りにしたいと思っていたのでちょうどよかったです(ぇ

自転車のポジションは体が鍛えられてくると変わっていくものですからね!

 

突き出し量はメモリのおかげでわかりやすくて助かりますね。

ただしメモリはペイントなので、いずれ削れて無くなるでしょう。

ANCHORのシートポストはメモリがないので、マイナスドライバーでキズをつけていますw

締め付けトルクが4Nmと規定されていますが、私は漢の手ルクレンチです。

 

 

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穴あきサドルじゃないといけない理由・・・

角度調整ボルトが普通の六角穴付ボルトのため、サドルの穴からアーレンキーを差し込んで調整します。

なかなかヒデー設計。

軽量化を考えれば複雑な設計にしたくないというのももっともですけどね。

ちなみにANCHORのシートポストはなにかダイヤルみたいになっていて、けっこう気の利いた設計になっています。

そのせいで重いんでしょうけど。

 

サドルとシートポスト合わせて、252gの軽量化になりました。

0.25kgと考えると多いのか少ないのか。

 

実走してみました

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実走!

5㎞くらい走ったところでチェックすると、シートポストがちょっと下がってました(ぉ

手ルクレンチが緩かった模様。

まあキツく締めすぎるとカーボンパイプを砕いてしまいますからね。

締めこみをもうちょい調整したら大丈夫そうでした。

カーボンはアルミやスチールと違ってすぐに割れたり砕けたりするので、日常の取り扱いが面倒です。

遠出するツーリングにクロモリ車が選ばれる理由のひとつがなんとなくわかりました。

 

40㎞くらい走った感じではそれほどお尻は痛くなりませんでした。

ただクッションがないので無意識で気を使ってしまうのか、いつもより疲労度が高かったような気がします。

100㎞や150㎞となると、たぶん尻が4つに割れます

 

走っているとサドルからギシギシ音がするので、終始気になってしまいました。

気軽なサイクリングなのに、パーツのために気を使うのは本末転倒?( ゚д゚)

パンク修理やメンテのためにバイクをひっくり返すのも、サドルがキズつかないように敷物が必要になってしまうのも難点です。

なにしろカーボンがガリガリになったら座れなくなっちゃいますからね。

ロードバイクを壁に立てかけるときも、カーボンサドルはツルツルなのでまったくグリップせず立てかけにくい!!

意外な盲点ですw

 

しかし・・・とにかく軽い!!

たかが252g、しかし実際の走りはまるで違う!

走り出してすぐ気づいたのは、加速が明らかに速くなっていることでした。

止まっている状態から踏み出した時の反応がかなり早いです。

そしてダンシングがスゲー軽い!!

あまりの軽さにフラついてしまいました。

たかが252g軽くなっただけなのに、ここまで変化するか!!!

 

まとめ

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うーん・・・一長一短だな

これ、決勝用パーツだな。

 

カーボンはラフな扱いをすると壊れてしまうため、やはりロングライドには不安が残ります。

走行中にギシギシ音がするのも集中できず気持ちの良いサイクリングの妨げになりそう。

 

走る距離や状況に合わせて、シートポストごと交換して使い分けるのがいいかなと思いました。

レースでなくても、ショップのライドなどではカーボンサドルを使うのもいいかもしれません。

一人で気ままに遠くへ行くときは、快適性を重視したANCHORのサドルで。