Ninja ZX-25R Introduction: KRT Riders Meet Ninja ZX-25R at Jerez Circuit JPN
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
興奮しすぎて、動画をオカズにご飯を食べてしまいました。
ウマすぎて、Kawasakiになる。
走行動画からわかること
2人のうち、動画で走行するのはスーパーバイクチャンピオンのジョナサン・レイ。
足つき性がよくわかるシーン。
身長176cmのジョナサン・レイがまたがるとこのような感じになるようです。
足つきはかなり良いようですね。
その後の走行シーンを見ていてもGPマシンと違ってかなりシートが低く、レーサーとしては扱いにくそうなものの、逆に考えれば街乗りやツーリングでは気楽に乗れそうです。
この動画を見る限りでは、テスト走行した車両のマフラーは純正と同じように見えます。
つまり、この動画の排気音はそのまま市販車と同じ可能性が大!
近年、騒音規制が緩和されたらしいので、数年前にあったドゥカティ パニガーレの日本仕様みたいにケチなスリッポンみたいなのが付いたような悲惨なことにはならないようです。
動画で確認できる最高速度は162km/h!!!
50Tというかなり大きな加速重視のリアスプロケットを装着していながら、よくもここまで伸びる・・・。
まあ一般公道では最高速度なんか関係ないんですが、それでもマシンスペックを測るのにひとつの参考値になりますよね。
引用元:Ninja ZX-25R Introduction: KRT Riders Meet Ninja ZX-25R at Jerez Circuit JPN
まとめ
脳から汁が出る
これは買うしかない・・・。
ロードバイクで忙しい今、オートバイ買っても乗るヒマないんですけどね。
でもね、もう2度と新車では販売されないと思っていた250㏄の4気筒が、ついに復活するんです。
あれほど憧れた250㏄の4気筒の、フルカウル!
買うしかないでしょ
様子を見るっていう選択肢も十分にあるんです。
でも様子を見ているうちにもっと歳を取り、生活環境が著しく悪化したりして「オートバイなんか買ってる場合じゃない」事態に陥ったその時、もう買うことはできないんです。
独身貴族を気取っていられる今だからこそ、なりふり構わず買ってしまうというのも、一つの選択肢なんじゃないかと最近思います。
遊べるうちに、遊びまくれ
あと、動画のリンク集を更新しておきました。