マイクロフォーサーズ用のフィッシュアイレンズが意外に品数豊富だった

f:id:kuma2vanilla:20191230074743j:plain

f:id:kuma2vanilla:20200119212309j:plain

最近、魚眼レンズでの撮影が楽しくなってきました。

魚眼レンズは一般的にコンデジやスマホではほとんど搭載されていません(ウチのスマホは付いてますが)

まだまだ魚眼の良さを引き出せていない私ですら、このような一風変わった印象的な写真が撮れる魔法のレンズです。

これをもっと写真の上手い人が使いこなすと、芸術的な写真に仕上げることができます。

特徴的すぎるレンズだけに、以前のブログで書いた上手い「構図」を作るのがとても難しいんですよね。

 

さて、今日はマイクロフォーサーズ用のフィッシュアイレンズを調べてみたのでちょっとご紹介します。

私が思っていた以上に種類があって驚きました!

 

マイクロフォーサーズ用フィッシュアイレンズ

OLYMPUS 9mm f8 フィッシュアイ ボディキャップレンズ

  • 価格:8千円台
  • 焦点距離:9mm
  • 絞り:F8固定
  • AF:なし

マイクロフォーサーズ用のフィッシュアイレンズとしてはあまりに有名な、オリンパス純正品なのに実売価格8千円台という激安魚眼レンズです。

私も使っています!

魚眼レンズで撮ってみたいけど上手く撮れるかどうかもわからないのに何万円も出すのは気が引けますが、8千円台なら練習用に買うにはもってこいですw

練習用として買ったものの、あまりの小ささと軽さのおかげでサイクリングするときも持ち歩いています。

レンズの厚さは1.3cmほど、重さは30gしかありません!

 

絞りはF8固定だしピントはMFで小さなレバーで微調節しないといけないし画質も微妙だし・・・でも、魚眼でしか撮れない世界があることを教えてくれるレンズです。

このレンズを使いこなせなければ、高額な魚眼レンズを買う意味はないと思って、最近練習しています。

 

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

  • 価格:10万円台
  • 焦点距離:8mm
  • 絞り:F1.8
  • AF:あり

約10万円という、オリンパスのPROレンズシリーズの魚眼レンズです。

高額な上、大きく重いため、買うのが非常にためらわれるレンズです。

しかし画質は折り紙付き。

いつかこのレンズを活かせるような腕前になりたいです(;^ω^)

 

パナソニック ルミックス G FISHEYE 8mm/F3.5

  • 新品価格:5万円台
  • 焦点距離:8mm
  • 絞り:F3.5
  • AF:あり

パナソニックの魚眼レンズです。

定価10万円でありながら、すでに古くF値もオリンパスに劣るため現在は5万円台で売られています。

10万円はキツいけど、5万円台ならなんとか買えてしまいそうな気がするからレンズ沼は恐いw

 

七工匠 7Artisans 7.5mm F2.8 Fish-eye II

  • 価格:2万円台
  • 焦点距離:7.5mm
  • 絞り:F2.8
  • AF:なし

個人的本命はコレ

友達も使っていますがとても満足しているようです。

2万円台という低価格ながら画質も非常に良いようです。

最近は中国のメーカーもいろいろ高品質なレンズを出していて、このメーカーはかなり評判がいいみたいです。

実際けっこう売れているようで、中古品の流通も豊富です。

試してみるなら中古品というのも検討しています。

 

SAMYANG 7.5mm F3.5 フィッシュアイ

  • 価格:2万円台
  • 焦点距離: 7.5mm
  • 絞り:F3.5
  • AF:なし

SAMYANGも一時期からカメラ業界でよく名前を聞くようになりました。

低価格で買いやすそうですね。

価格は3万円弱となっています。

 

KAMLAN 交換レンズ 単焦点魚眼レンズ 7.5mm F3.2 フィッシュアイ

  • 価格:2万円台
  • 焦点距離:7.5mm
  • 絞り:F3.2
  • AF:なし

んーどうなんでしょう。

レビューも少なく、知り合いで使っている人もいないのでよくわかりませんw

 

(バシュポ) Pixco CCTVレンズ 8mm f/3.8 魚眼レンズ

  • 価格:8千円台
  • 焦点距離:8mm
  • 絞り:F3.8
  • AF:なし

安い!

安くて、絞りが調節できる。

レビューによれば、オリンパスのフィッシュアイボディキャップレンズと大差ないと感じる人もいるようです。

つまりオリ純正と同価格ながら、レンズが大きいけどF値が明るいというわけですね。

これはこれで、魚眼に入門するにはアリかも!

レビューのなかには、すぐ壊れたとかレンズのコーティングが剥がれたというのがあるのが気になりますが・・・。

オリンパスは低価格ですが純正品ですから、同じ価格でも品質には大きな差があるというわけですね。

 

 

ここからは魚眼じゃないけど気になった超広角レンズを

SLR Magic 8 mm f4.0 超広角レンズ

  • 価格:2万円台
  • 焦点距離:8mm
  • 絞り:F4.0
  • AF:なし

魚眼ではないですが、超広角なレンズです。

クラシック?なデザインが面白いですね。

カメラは機材の見た目というのも愛着がわく要素でもありますから、けっこう大事かも。

 

LAOWA 7.5㎜ F2

  • 価格:6万円台
  • 焦点距離:7.5mm
  • 絞り:F2.0
  • AF:なし

なんと、AFのない中国メーカーのレンズなのに6万円台と高価なレンズです!

それもそのはず、7.5mmという焦点距離で絞りはF2.0と明るく、それでいてあえて魚眼ではなく超広角というところ。

レビューを見ると、写真だけでなく動画撮影にも人気が高いようです。

LAOWAというのも、中国メーカーの中では有名で評価も高いですね。

 

魚眼と超広角の違い

同じ8mmでも魚眼と超広角でどう違うの?と思った方へ。

私もそう思ってた時期がありました。

 

基本的に焦点距離8mmならば、魚眼でも超広角でもだいたい同じ範囲のものが写ります。

しかしレンズは広範囲の景色を一度に写そうと無理をするので、虫眼鏡のように景色が歪んでしまいます。

その歪んだ景色をそのまま写すのが魚眼レンズ内で歪みをできるだけなくして真っ直ぐに写すのが超広角、だと思ってもらっておおむね間違いはありません。

 ※超広角レンズは歪みを真っ直ぐに直して写すため、魚眼と同じ焦点距離でも実際に写る範囲は少し狭くなります。

 

どちらにも大きな特徴があるため、どちらも必要なレンズと言えます。

ただ、魚眼レンズはあまりにも特徴的すぎて使いドコロが難しく、なおかつ連続して使っていると見ている人は飽きやすいため、たまーにしか使えないのが欠点です。

 

まとめ

なんだか、思っていた以上に種類が多くてビックリしました。

レンズというのはスペックが全てではなく、実際にどんな写真が撮れるのかは自分の目で見てみないとわからないんですけどね。

それでも、スペックやレビューなどを頼りに少しでもどんなレンズなのか知りたくなってしまいます。

 

また、改めて超広角も面白そうだな、と思いました。

最近はほとんど広角で写真を撮らないので、いつかは広角の練習もしていきたいなと思います。

 

そして、レンズ沼へ・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル