

前回は外装をすべて付け終わりました!
今回からはいよいよ武器、そしてフィンファンネルまで製作していきます。
15.ビームライフル


多くのガンプラの場合、本体は合わせ目が出ないようになっていても、武器はあんがいモナカ割りで合わせ目がドーン!と見えていることが多いです。
というのも本体の設計・金型を重視してお金をかけているため、武器ではそこまで追求しきれないという理由があるようです。
しかしPGUでは武器も徹底して手がかかっています!!


オプションと言えど、内部フレームのディテールはバキバキです。
すごすぎる

ビームライフルも、ちゃんと内部フレームがあって外装パーツがある構造には驚きました。
武器まで凝っているとは・・・。


ビームライフル、完成!
すごい色分けです。
下から見るとチラリと光るゴールドメッキが良いですね。
16.シールド


箱を開けたときからずっと目立っていたくそでかランナーをついに使うときが来た!
シールドは1枚で成形されているのにものすごいディテールのおかげでのっぺりして見えません。

RG 1/144 νガンダムと並べてこのサイズwww
デカすぎるwww
17.ニュー・ハイパー・バズーカ



バズーカももちろんモナカ割りではなくちゃんと筒状に成形されています。
あちこちにこのようなスライド金型を多用した成形がされていて、徹底的にお金がかかっています。

バズーカのセンサーは、下地にシルバーメッキパーツがあり、クリアグリーンのセンサーカバーが装着されます。
MGSDのデュアルアイカメラあたりからこのモールドが一般化してきた印象がありますね。
めちゃくちゃカッコいい!


このバズーカもめちゃくちゃカッコいい・・・。
下側のトラスっぽい構造のフレームや、赤いトリガーボタンなどもすごい。
本当にこれまでにないディテールとなっています。
18.ハンドパーツ


すでに3種類のハンドパーツは製作済みですので、ここで自由に指が動くハンドパーツを製作します。
アドバンスドフレーム?っていうんですかね、関節ごと成形しているバンダイのスゴ技です。

指がすべて独立しているにもかかわらず、指の長さが長x2、中x4、短x2とシンプルになっていて、混ざってもわかりやすいようになっています。
こういう組み立てやすさ、バラして組み直すことができるわかりやすさも、PGU νガンダムの設計のスゴさです。
これ以外にも大部分が左右共通パーツだったりするのに、まったくおかしく見えないんですよね。

こんなポーズも思いのまま!

ちなみに武器持ちハンドパーツは、手のひらに08小隊のようなコネクターが付いています。
ビームライフル側にはくぼみがあり、そこでがっしりと接続する方式になっています。
このおかげでビームライフルがぶらぶらしたりすることはありません。

さっそく取り付け!
バズーカはディスプレイベースを避けてマウントすることができます。
話題のバズーカ用サブアームですが、バックパックの間に上手いこと折りたたまれています。
またシールドの重さは思ったより軽く、腕が垂れ下がるような感じはしません。
すでにここまで紹介してきた通り、肩の付け根など重要な関節は2~3重の接触面積を持っていたりかなりガッチリしています。
19.フィンファンネル


さあ・・・最後の組み立てです!!!
とにかくランナーが今までにない物量・・・!
とにかく量は多いものの、基本的に✕6なのでやることは単純です。


メタリック3Dシールを貼っておいて、シルバー成形色のパーツで挟むというなかなかカッコいい組み方。
この他にも同じような使い方がされていて、装甲のスキマからメタリック3Dシールが見えるのがいいですね~。


ファンネルの連結パーツには数字の刻印があるのですが、説明書にはなんの記載もない・・・。
なんの意味があったんだろう。
とりあえず気にせず組み立てることにしました。
実際、あとからファンネルを連結してみると数字の刻印に意味はないことがわかりましたが。

多い・・・っ!!
冷静に考えると、x6じゃなくてx12なんだよなあw
それでいてパーツがやたらデカいので置き場所に困ります。
たまらね~~~~~~~~!たのし~~~~!

というわけで、完成!
これまでにない可動ギミックを搭載し、よりハイディテールになっています。



さて、フィンファンネルの連結です!
めっっっちゃ強固にロックする方式で、たぶん落っことしたりしてもバラバラになることはありません。
ファンネル自体の関節もめちゃくちゃ固く、組み立てるときもすげ~手が痛くなるほどでしたw
そのため、かなりの重量ですが飾ってるあいだにファンネルがしな~~~と曲がることはありません。


そして本体にファンネルを取り付け!
ファンネルにはクリアパーツの台座がつき、この台座はディスプレイベースから伸びているため、本体への荷重がかなり軽減されています。
クリアパーツの台座も見た目の割りにしっかりしていて、ファンネルを支えるには十分な強度のようです。

ようやくすべての組み立てが終わりました!!!
傾くのか?
巷では傾いて展示されていたというのが話題になったこともありました。
しかし以下の点から本来は起こらないものだと思います。
- ディスプレイベースは上半身に接続されるため、下半身への荷重がほとんどなく、曲がりようがない。
- 逆に言うと、上半身は固定されているので上半身の角度を変えたディスプレイはできない。
- フィンファンネルはディスプレイベースから伸びるクリアパーツ台座で保持されていて、本体への荷重をかなり軽減している。
- ビームライフルとシールドは見た目より軽く、関節の硬さを考えるとだらーんと垂れ下がるようなことは考えにくい。
傾いて展示されていたのは、ディスプレイベースにちゃんと固定されていなかったとか、そもそもポージングがあまり上手くない人がディスプレイしたとか、試作品で何百回も関節を動かしてゆるくなっていた、とかではないでしょうか。
少なくとも、私がディスプレイしてみた限りではがっしり立ちポーズをキープしてくれています。
