【レビュー・製作・改造・全塗装!】アオシマ 1/24 リコリス・リコイル TRD JZX100 チェイサー'98(トヨタ)【#carmodel】

アオシマのリコリス・リコイル痛車プラモデルを製作しました!

ちょっと古めのTRDチェイサーがベースキットです。

果たしてうまく作れるのか・・・!

 

 

キットレビュー

パッケージはクルマとイラストを半分ずつ描いていて、キャラクターモデルならではとなっています。

 

 

ベースキットはTRDチェイサーで、チューンドカーシリーズということでカスタムホイール・ブレーキ・エアロ一式などが付属しています。

 

 

チューンドカーシリーズということで、ノーマル用の未使用パーツも付属するためパーツ数は多めに見えます。

フロントバンパーが別体式で、サイドとリアはノーマルボディに被せる方式です。

内装の成形色が青みがかったグレーですね。

 

 

上がノーマルバンパーで、下がTRDバンパー。

他のチューンドカーシリーズから、別のエアロが2種類くらいあるのでそちらを購入して取り付るのも面白いでしょう。

 

 

17インチTRDホイール。

チューンドカーシリーズにはノーマルホイールは付属しないため、こちら1種類となります。

迫力あるカスタムカー製作のため、今回はこちらは使用しません。

 

 

チューンドカーシリーズに付属するカスタムブレーキです。

大型キャリパーと大型ドリルドローターがカッコいいですね!

このパーツは他のカーモデルでもめちゃくちゃ流用できます。

 

 

水転写デカールとシールの2種類が付属します。

これまでの痛車シリーズと違って全体的に平面的なデザインのチェイサーなので、シール仕上げでも違和感が少なく仕上げられる可能性は高いです。

今回からドアパネルごとにデカールが分割されているため、より貼りやすくなりました。

が、これはこれで1枚ずつの位置合わせが非常にシビアになるのが難点です。

窓枠マスキングシールもうれしいですね。

 

 

ひとまず仮組みしました。

サイドとリアのエアロは組んでいません。

こうやって見ると、TRDはBMWのようなジェントルなスポーツセダンを作りたかったのかな~というのが伝わってきますね。

ただ個人的にはもっとドハデにしたい!

 

改造

 

まず、ホイールは17インチから19インチのアドバンレーシングGTに変更します。

ビッグスポーツセダンにはピッタリの迫力ある5本スポークです。

 

 

サイドステップとリアアンダースカートは上から被せて接着します。

スキマができないようクリップで押さえつつ接着。

 

 

とりあず19インチを組んでみると・・・ほぼそのままで良さそう!?

フロントのみわずかにはみ出しているため、よりキャンバーをつけて内側に入れればピッタリでしょう。

 

 

シャーシとボディは一般的な方法で噛み合わせるように説明されてますが・・・フロント側はツメがないから引っかかるところがない!

設計ミスでは・・・どうやってボディハメるんだ?

ここは後ほどツメを自作してフロントバンパーに引っかかるように改造します。

 

 

ちょっとジェントルすぎるTRDバンパーをカットして、開口部をガッツリ大きく迫力をアップさせます!

仮に接着した感じでは、これで良さそうですね。

19インチホイールと相まってドリ車っぽくなりました。

 

 

切った部分にパテ盛りをして成形します。

バンパー中央はプラバンとパテでフィンを造形。

 

 

ひとまず借り合わせしてみましたが、なかなか良い感じ。

ここからさらにディテールを調整します。

 

 

バンパー内部のダクト部分をさらに造形して、奥行き感をアップさせました。

さらに手持ちの余りパーツから社外インタークーラーをセット。

パイピングはプラ棒です。

よりいっそうドリ車っぽくなりましたねー!

 

ボディ

まずは全体をサーフェイサーで塗装し、ラプロス2400で中研ぎ。

そのあと全体にクレオスGGXホワイトでしっかり白く塗装します。

可能な限りツヤが出るように塗装しますが、塗装面がぼそぼそになってしまった場合はクリアーを塗装し表面をツヤアリにしておかないと、デカールがうまく貼れません。

 

 

ボディの塗装ができたら、いよいよデカールです。

 

 

まずは手馴しに貼りやすいボンネットとルーフから・・・。

それでもかなり大判なので難しいんですけどね。

 

 

なんとか・・・サイドも貼りきった・・・!

パネルごとにデカールが分割されているおかげで、これまでの痛車シリーズよりは貼りやすかったです。

今まではめちゃくちゃデカいのを1枚貼りでしたから、特にサイドスカートの凹凸が難しかったんですよねえ。

貼り付けにはデカール軟化剤のほかにドライヤーも併用しました。

 

大判デカールを貼り付け後は、必ず1日以上自然乾燥で水分を抜いてから、クリアーを塗装します。

クリアーは最初はボソボソになってもいいので塗料濃いめでちょっとずつ乗せていきます。

 

デカールの上の塗装面は研ぎ出し前提で、とにかく厚みを重視して塗ったためガタガタです。

プロはこの時点でツヤツヤにできる人もいるらしいですが・・・。

これを電動ツールで一気に平らに処理します。

このあとはひたすらヤスリの番手を上げて研ぎ出していきます・・・これが時間かかるんだな😂

半日から丸一日かけて、ひたすら研ぎます。

 

内装・シャーシ

内装は説明書と異なり、ちさととたきなのイメージカラーで塗り分けました。

せっかくの痛車シリーズなので、内装カラーも合わせたいですね!

 

 

こんな感じになりました。

 

 

メーターにはUVレジンを使ってレンズ感を表現。

 

 

シャーシも平行して製作。

ホイールはスターブライトシルバーでしっかり輝くシルバーに塗装しました。

 

 

ブレーキキャリパーはレッドで塗り分けです。

 

 

ちょっと苦手なクリアパーツの塗装。

どの程度まで重ね塗りするか、本当に難しいです。

最近になってようやく少しわかってきたかも・・・。

 

最終組み立て

ヘッドライトインナーやフロントグリルを筆塗りで塗り分け。

新しめのアオシマだとヘッドライトのメッキパーツは別パーツ化されていますね。

このキットはやや古いためボディと一体成型です。

 

 

チェイサーは黒い窓枠を囲うようにメッキモールが装着されているため、メッキ調マーカーで再現。

 

 

最後の組み立てです。

ここまで少しずつ準備してきました・・・長い道のりです。

 

 

ヘッドライトレンズを付けたり、ナンバープレートを付けたり・・・。

 

 

テールランプを付けたり、ワイパーを付けたり・・・。

最後の最後なので、本当に緊張の連続です。

ボディに接着剤をつけるわけにはいきません!

 

完成!

 

 

ついに完成!

プロ並みとは言えませんが・・・なんとか完成させることができてよかった~~~!

やっぱり痛車プラモはデカール貼りが難しいですね。

 

 

ドリ車っぽいキャンバーもうまくいきました。

ワンオフ加工バンパーも迫力が出て、やってよかった改造ポイントです。

 

 

ルーフとボンネットもキレイにまとめることができました。

シートをリコリス・リコイルに合わせたカラーにしたのも予想以上に目立って良かったです!

 

 

オリジナル加工バンパー、19インチ鬼キャンのおかげで、キットそのままよりもめちゃくちゃ迫力が出てよかったです!