【#carmodel 製作・全塗装・レビュー】アオシマ 1/24 サイバーフォーミュラ νアスラーダ AKF-0/G (リフティングターンモード)

アオシマのνアスラーダを製作しました!

 

 

キットレビュー

パッケージイラストがカッコいい!

 

 

アオシマのνアスラーダは複数の種類が発売されています。

ノーマルモード

エアロモード/エアロブーストモード/スパイラルブーストモード

ノーマルモード/リフティングターンモード

今回はノーマルモードとリフティングターンモードを選択して製作できるタイプを購入しました。

こちらはノーマールモードでも製作できますが、スポンサーデカールがしっかりと入っているのがうれしいキット。

レーシングカーですから、やはりスポンサーデカールは外せません。

 

 

さっそく仮組みしてみると・・・なんとリヤカウルが歪んでいてリヤタイヤとの隙間がすごいことに!

どうもここの歪みは本キット特有のものらしく、どれもこんな感じらしいと聞きました。

全体的にパーツは真っ白で、ワンパーツ成形やモナカ構造も多くなかなか大味なキットになっています。

ガンプラで言うところの、旧キットと言っていいでしょう。

パーツの接続も場所によっては安定性が悪く、接着が高難易度の部分もあります。

 

 

製作

そこで、まずはマスキングテープでリヤカウルをしっかり曲げて、恒温槽で60度1時間加熱して歪みを取ることにしました。

 

使用したのはプラモ向上委員会のプラモドライオーブンFITです。

食器乾燥機ではできない、温度管理ができるのが良いですね。

 

 

バッチリな隙間にできました!

加熱して歪みを取ると言っても、曲がりすぎたり違う場所が歪んでしまったりすることもあるので、うまくいくかは運任せに近いところがあります・・・。

今回はうまく言って良かったです。

念の為に、テープを取って負荷をかけていない状態でまた60度で加熱し、歪みが戻らないことを確認しておきました。

 

 

本キットはカーモデルやF1よりも航空機プラモに近いところがあります。

リヤカウルが翼面形状っぽい空力デザインのためです。

大胆な成形ということもあって、合わせ目消しなど難易度が高い部分があります。

 

塗装

スジボリ掘り直し、表面処理が完了したら、いったん傷消しも含めてグレーサーフェイサーを塗装します。

 

 

全体をホワイトで塗装したあと、スカイブルー、インディブルー、ミラノレッドで塗り分けをしていきます。

なにしろパーツ分割がざっくりなので、ひたすら塗り分けが意外に大変です。

もうちょっと分割してくれると良かったんですがねえw

 

 

塗り分けができたら、次はデカール貼り!

デカールはなかなか薄く柔軟性があり、品質が良いと感じました。

こういうところはさすがアオシマです。

デカールを貼り終わったら、全体をつやありクリアーでツヤッツヤに塗装します。

 

 

艶ありクリアーがしっかり硬化したら、艶消しブラックの部分を塗り分けします。

マスキングテープを剥がすときにデカールが剥がれるおそれがあるので、慎重に貼っていきます。

 

 

最後に、組み立てて完成!

・・・ですが、一般的なカーモデルと違って分割したカウリングを少しずつ合体させていく方式なので、接着には非常に気を使います。

見える部分に接着剤がはみ出さないように気をつけなければなりません。

 

完成!

完成!

なかなか難しいキットでしたが、なんとか完成させることができました!

 

 

今回は300mm相当の望遠レンズで、F22まで絞りきって撮影してみました。

マイクロフォーサーズのF22なのでかなり奥までピントがあって良い感じになったと思います。

フロントに比べて大幅にワイドなリアトレッドがカッコいいですね。

ブーストポッドの塗り分けは、説明書だとグレーですが焼鉄色にしてリアリティを出してみました。

 

 

このキットは完成写真がかっこいいので購入したのですが、レビューを見ると製作が非常に難しいということがわかって積んでいたキットでした。

ここ最近は積みプラ消化をテーマにしていたのと、今のスキルなら作りきれるかもということで製作してみました。

案の定なかなか難しいキットでしたが、なんとか完成させることができてよかったです。