
最近ぞくぞくと新商品が登場している「グランデスケール」シリーズ!
最初は武装のないシンプルなキャラクターモデルでしたが、ここ最近ではいよいよ武装もついたキャラクターモデルがぞくぞく登場しています。
通常販売されているモデルから1.5倍の大きさとなるグランデスケール。
今回はマガツキを全塗装で製作しました!

キットレビュー

比較用に置いたマウスと比べると、箱の大きさがすごい!
ガンプラで言うとマスターグレードくらいです。
実際、グランデスケールは完成後はだいたいマスターグレードくらいになります。


一部にABSパーツが使用されているので、接着剤や塗料の選定は注意が必要です。

ランナー一覧。
基本的には通常スケールのマガツキをそのまま大きくして微調整したキットなので、色分けもそのままです。
一部パーツは分割が増えたりしているようですが。
そのまま大きくしているので、3mm穴は5mm穴となっています。
キャラクターデザインの段階から接続穴もデザインに取り込んでいるため、接続穴のサイズもそのまま1.5倍になっているようです。
5mm穴だと通常スケールのオプションパーツなどが使えませんが、ちゃんと5mm→3mmの変換パーツが付属しているのがうれしい。
マガツキにはディスプレイスタンドが付属しませんが、3mmの変換パーツのおかげで市販の3mm軸ディスプレイスタンドが使用できます。

ひとまず素体モードが完成しましたが・・・すごい存在感!
従来サイズとは一線を画すこの存在感は驚愕ものです。
1.5倍のサイズはダテじゃありません。
初めてガンプラのマスターグレードを作った時の感動を思い出します。
世の中にはマスターグレードしか買わない!という人もいますが、わかる気がしますねえ。

キット全体としては、まさにマスターグレードのような感じです。
わりとデカめのゲート跡がパーツ表面に来たりします。
またスケールが大きくなったことでパーツが重くなり、特に股関節がわずかにゆるめになっています。
ガンプラと違って美しさも大事な美プラでは、構造上どうしても仕方のない部分です。
関節強化ペンなどで調整するのも良いでしょう。

ひとまず、素組みが完成しました!
いや~カッコいい。
武装モードの前垂れはない方が良いな~と思ったので、取付せずに組んでみました。
こういうパーツの選択ができるのも美プラの楽しいところですね。
全体としては、かなり塗り分けが必要な部分が多いなと感じました。
パッケージと見比べると、だいぶ色が足りていません。
とは言え、こうやって見ているぶんにはそれが気にならないほどカッコいい!
ブルーのクリアパーツが良いアクセントになっていますね。
全塗装

美プラはパーツが多くて大変だ~~~!😂
串を刺すだけでも一苦労です。
特に軽装と武装モードの再現のためにパーツが多くなっていますね。


今回は、シルバーサーフェイサーを下地にクリアレッドを重ねてキャンディ塗装にしてみました。
和装にはテッカテカのキャンディ塗装が似合います。


部分塗装が意外に多い・・・!
直線的な部分が多いので、マスキング作業は比較的ラクなほうだと思います。
そこまで時間はかかりませんでした。
ここに再びシルバーサーフェイサーを塗装し、そのあとクリアーゴールドでまたしてもキャンディ塗装します。
刀の刀身はあえてシルバーのつや消しで残しました。

最後に、しっかりつやありクリアーを塗装してキャンディ塗装をさらに引き立てます。
対象的に、肌・髪はつや消しクリアーを塗装してしっとり感を演出し、モデル全体のメリハリをつけます。

いよいよ最終組み立て・・・!
美プラはパーツがめちゃくちゃ多いのと、挟み込みパーツが多いので最後の組み立てがなかなか大変です。
とは言えパーツが1.5倍の大きさなので、従来スケールよりだいぶマシと言えます。
まあ・・・パーツが1.5倍の大きさなので塗料めっちゃ使うのが難点です😂
完成!


前垂れや胸元などの黒いパーツは、GXメタルブラックで塗装しました。
ただの黒と違って煌めくような黒が良いですね。


素体モード
どちらかを選べるのが美プラの楽しいところですね!

和装には、キャンディ塗装の赤と金がよく似合う!
実際、マガツキの従来スケールでは赤・金のモデルもありました。
