【#ガンプラ 製作・改造 レビュー】徹底改修!BB戦士193 ガンダムGP01Fb 機動戦士ガンダム0083

 

ガンダム0083に登場するGP-01Fbを製作しました!

SDということでディテールが省略されている部分や合わせ目も多いため、今回はしっかり改修して製作しました。

 

 

キットレビュー

本キットは地上仕様と宇宙仕様の2パターンを選択して組み立てることができます。

ポリキャップの数が2体分入っていないなどの理由で、組み替えようと思ったら一部パーツを分解しなければならないようです。

今回はフルバーニアンを選択して製作しました。

 

しかし説明書の作例を見ると、どうにも面長でいまいちシャキっとしていません。

ガンダムってもうちょい悪い顔しててほしい気がします。

また作例ではガッツリ塗装していますが、実際にはかなりの部分をシールや部分塗装しないといけないのはSDならでは。

 

 

定価550円で2パターンを組み替えられるというのは非常にお得。

地上用と宇宙用どっちかのパーツは余るので贅沢ですね。

 

 

説明書の片面は嬉しいフルカラーのイラストが多数!

 

 

ビームライフルはワンパーツ成形ですが、ちゃんと両面にモールドが入っている豪華仕様。

SDはキットによっては片面が肉抜きされまくってるものもあるだけに、これは嬉しいポイント。

なにしろこんな細かいモールドが全面肉抜きされていたら、ほとんどスクラッチビルドに近い工作になってしまいます。

まあ、そういうキットいくつかあるんですが・・・😭

 

改造

まずは、面長でいまいちしまりのない顔をなんとかすべく加工しました。

マスク部分を切り離し、目の赤いパーツとくっつけられるようダボ穴加工。

モナカ割の頭部に、下から差し込んで位置決めするという感じです。

これなら頭部は合わせ目消しで接着して塗装したあとに、後ハメできます。

最終的に、上と奥にむかって1~2mmくらい顔をずらして悪そうな顔つきになりました。

相対的に頬当てが出っ張って、より立体的な顔に見えるようになります。

旧キット系でこれをやるとものすごく顔がカッコよくなるので、オススメ工作ですね。

 

 

アンテナは挟み込みパーツですが、ダボを切り取って金属線に置き換え、最後に接着する方式にしました。

 

 

肩のバーニアは当然別パーツではなく、モールドされているだけで塗り分けが必要です。

HGなどを参考に、コトブキヤのパーツを使って後付けできるように加工しました。

もちろん後ハメできるようにしてあるので、別々に塗装して最後にくっつけます。

 

 

バックパックのバーニアも同じく一体成型でモールドされているため、別パーツ化。

ここでは電動リューターやナイフでひたすらくりぬいて、金属線で接続しています。

 

 

ユニバーサル・ブースト・ポッドのバーニアも別パーツ化。

プラが貫通しない程度までひたすら平らに削り込み、別パーツを貼り付ける方法です。

別に塗り分けでも十分なところですが、別パーツ化すると一気に精密感が高まりますね。

 

 

シールドの持ち手は3mm棒を追加して、持ち方を変えられるようにしました。

このあとさらにもう1本追加して、2種類の持ち方ができるようにしました。

ポージングによってシールドの向きを変えられるほうが良いですからね。

 

 

とりあえず改造完成しました。

基本的に肉抜きがなく、今回は肉抜き穴埋めという作業がありませんでした。

550円という低価格で、HG並に合わせ目によって対応する豪華な仕様です。

SDの場合は組み立てやすさとプラの節約のために、1パーツ化してがっつり肉抜きで対応することが多いだけに、2~3パーツの挟み込みで対応しているのはすごいですね。

また顔以外のパーツでは後ハメ加工が必要ありませんでした。

特に肩アーマーは最初からC字切り欠きがされていて驚きましたね。

 

塗装

あとは一気に塗装していきます。

ところどころ塗り分けがありますが、それほど大変ではありません。

今回は透け防止にライトグレーサーフェイサーを塗装したあと、一気に塗り上げています。

特にクレオスのGGXホワイトの隠蔽力はやはり凄まじく、いっきに隠蔽しつつ滑らかな仕上がりになるのは本当にすごい。

 

 

塗装が終わったら、可能な限り組み立てたあとつや消しトップコートを塗装して完成。

しっとりなめらかな質感になる、クレオスのフッ素入りつや消しトップコートが最近のお気に入りです。

 

完成