
ついにZX-25Rにバックステップを取り付けた~~~!😆
何年も乗っていて、ず~~~っと気になっていた純正ステップの位置。
びみょ~~~に前寄りすぎる気がしていました。
バックステップってなかなか良いお値段するのでずっと躊躇していましたが、いよいよ購入を決断しました。
いろいろ検討した
motokano
ステップ位置を変えるだけなら、こういったブラケットで対応することができます。
強度のかかる部分なので、大手メーカー製を選びたいところではあります。
SUKIRACING
とりあえず格安のバックステップと言えばコレ。
ZX-25R発売後、わりと早い時期から発売されていたように思います。
カラーも特徴的だし、なによりも激安。
しかし激安すぎて心配ですよね~。
レビューを見るとちょこちょこと微妙な部分もあるようです。
すでにバイクの整備知識が豊富な方なら、パーツの欠品やハマらない場所があったりしても対応できるかも?
心配なのは強度で、ライディング中に荷重のかかるパーツですから、もし走行中に折れたら・・・と心配してしまいます。
エンデュランス
面取り部分だけカラーアルマイトが施してあったり、非常に凝った作りです!
バイクパーツとしてはキャリアなど金属パーツを多く手掛けていることから、安心感はありますね。
値段も超大手メーカーよりわずかに安い。
OVER RACING
オーバーレーシングもカッコいい!!!
サーキット用パーツなどを数多く手掛ける超有名メーカーですね。
ステップ位置の調整は、ステップバーだけを差し替えるのではなくステップバーのホルダーを調整するという凝った作りです。
BABY FACE
ベビーフェイスはゴールドもラインナップしていて良いですね!
写真で見ると、けっこう濃い目のゴールドのように見えますね。
実物を見てみたい!
ラフアンドロード
ラフロもバックステップ発売してたの!?
こちらのゴールドやシルバーはなにやら高級感があるような色合いに見えます!
一口にゴールドと言っても色合いがさまざまなので、悩みますね。
純正交換タイプのヒールガード
純正交換タイプのヒールガードもさまざまな形状が発売されています。
ここ2年くらいの間に一気にいろんな商品が出てきた感じがします。
ほかにもヨシムラなど数多くのメーカーがZX-25R用のバックステップを発売しています。
バイクの車種によってはぜんぜん選べない場合もあるなかで、ZX-25Rは選び放題悩み放題なのがうれしいですね。
AELLAを選んだ理由
そんな中で、私はAELLAを選びました!
理由1:ブラック・ホワイト(?)・ポリッシュが選べる
今回、バックステップはシルバー系にしようと思っていました。
ホワイトと書かれていますが、いろいろ調べたところ「ホワイト=透明アルマイト」みたいな感じらしいです。
ブラックだとせっかくのカッコいいパーツが目立たないかも?
ポリッシュだとギンギラギンではですぎるかも?
という理由で、シンプルにアルミ削り出し感を得られるシルバー系にしました。
理由2:ステップ形状がシンプルかつ高剛性感がある
ステップキットの形状はさまざまで、繊細で精密感ある形状のものもあります。
特にヒールガードのデザインが各メーカー特徴的ですよね。
そんな中でAELLAのヒールガードはがっしりした印象で、かつ削り出し特有の精密感もしっかり感じられるのが良いですね。
ホルダーもごちゃごちゃせず、シンプルな形状がとても良いです。
シンプルでありながら細かい彫り込み加工など「分かる人にはわかる」精密さがとても良いです。
理由3:調整穴がほとんど隠れる


ライディングステップキットは基本的に複数のステップ位置の調節ができるようになっていますから、調整用の穴がいっぱい空いていることが多いです。
AELLAの場合はステップホルダーに直接4つのネジ穴が空いていて、そこにステップバーをねじ込む方式です。
しかしステップバーの根本にネジ穴隠し用の土台を設けることで、調整用のネジ穴が隠れるデザインになっています。
これがさらにシンプルさを上げていて良いですね!
理由4:肉抜き穴の形状が良い!
アルミ削り出しのステップなので、各社肉抜きには工夫を凝らしています。
AELLAの場合はほどよく肉を残して厚み感やがっしり感が感じられるのが魅力だと思います。
その形状も多角形を複雑に構成していて、CNC加工のプログラミングが大変だっただろうな~と感じさせます。
まとめ
以上のような理由から、最終的にAELLAのバックステップを購入するに至りました。
せっかくのカスタムパーツなので目立つようにゴールドにしたい気もしましたが・・・今回はシルバーでほどよく目立ち、ほどよくシンプルにしてみようかなと思いました。
機能も大事ですが、見た目も大事なので😆
取り付け

ステップは半組みの状態で届きます!
これは嬉しいですね、ぜんぶバラバラだと思っていました。

パーツリスト、取付要領書の2部が付属します。
説明書はかなりわかりやすく書かれていますが、ある程度は整備の知識がないと何を言っているのかわからない部分もあるかもしれません。
バックステップは走行中に荷重がかかる部分でもありますから、中級者向けといったところでしょう。

ステップ位置の調整なども書かれているので、ここを写真に撮っておくとあとから調整しなおしたりするときに便利でしょう。
締め付けトルクやネジ緩み止め接着剤の指示などもあり、きちんとした取付要領書であることがわかります。

純正のステップもかなり良く出来てるんですよね~。
多角形を意識した造形のホルダーはめちゃくちゃカッコいいです。
ヒールプレートがぺらぺらなのが残念ですが、ここだけ社外品の削り出しにするだけでめちゃくちゃカッコよくなるでしょう。
純正ステップを取り外す前に、各ペダルを手で押して「どのくらいの遊びでチェンジ・ブレーキ・ブレーキランプが作動するか」を確認しておくと良いです。
手で押して確認しておけば、取り付け後のペダルの遊びの確認もしやすいですからね。

右側は、ヒールプレートとマスターシリンダーが共締めされています。
ステップホルダーはものすごい固く、緩み止め接着剤がしっかり効いていて外すのが大変です。
ブレーキスイッチもあるため、ちょっと知恵の輪みたいに感じます😅
ただし説明書も精度もしっかりしているため、取り付け後はまったく問題なくスムーズに作動しました!
実は大手メーカーでもスプリングのかける位置が・・・とか問題もある場合があるらしいので、AELLAはこのあたりしっかりとした設計なのがわかりました。

クイックシフター側は調整が大変かと思いきや、楽勝でした。
説明書がわかりやすいおかげですね。
一部のロッドに逆ネジが使われているので、そこがこんがらがりましたw
使用した工具

六角レンチ以外はどれも安物です。
クイックシフターのロッドのダブルナットを締めるのに10mmと12mmのスパナが必要ですが、トルクが小さめなので高級なものでなくて良いでしょう。
先細のラジオペンチはブレーキまわりのスプリングを引っ張るのに役立ちます。
ラチェットも早回しのためだけなので、安いもので大丈夫です。

六角レンチだけは高トルクが必要になるため、しっかりした工具を用意しましょう。
私はドイツのWeraを愛用しています。
特にステップホルダーはしっかりと締まっているため、安い工具ではナメたり六角レンチが折れてしまったりします。

もう一つ必要なのが、J-TRIPのメンテナンススタンドです。
前に格安のメンテナンススタンドを購入したことがありましたが、パイプ1本で構成されているためヨレがあって安定性が悪かったのを覚えています。
しかしJ-TRIPはパイプ2本で構成されていて、剛性がすごい!!!
もし買うならJ-TRIP一択です。
完成



いや~~~カッコいい!!!
工業製品の美しさが伝わってきますね!
特にペダルのアームがめっちゃカッコいい!!!

全体で見ても悪目立ちすることなく、さりげなくキラリと光って主張しているのが良いですね。
ステップ位置は、30mmアップ、35mmバックのメーカー標準位置にしてみました。
さっそく乗ってみると、いい感じのステップ位置!
今まで前よりに感じていたステップ位置と違って、足の窮屈さがなくなった感じがします。
剛性が高いため、ぐらつきやしなる感じもありません。
買ってよかった~~~!!









