やったぜ!
大型のリアバッグにドールをはじめ撮影機材をつめて、でかけてきました。
ZX-25Rでは初めての積載になりますから、ちょっと心配になりつつも走ってきました。
ゴールドウイン GWM X-OVER リアバッグ 35
今まで使っていたドール撮影用のバッグは、オートバイに積載するのに適していないため、新しくオートバイ用のバッグを購入しました。
ドールや三脚が入る大きさを計算したら、このバッグがピッタリでした。
ただしもう少し身長の高いドールだと足を曲げないと入りません。
このバッグの積載の様子についてはまた後日紹介したいと思います。
撮影1
とりあえず両方収めてみました~!
135mm相当で撮ったのでミニチュア感が強すぎるかな?😅
慣れない焦点距離なので難しいですね!
こういうときは標準の焦点距離が良いかも。
こちらはスマホで、70mm相当かな。
撮影2
18mm相当の広角レンズで撮ってみました!
さらにダイナミック感が出たら良かったかな~!?
もう少し左下から、さらに煽るように撮れば脚がぐ~んと強調されて良かったかもしれません。
まあ、暑いなかで久しぶりの撮影だったので、とりあえずこんなところで😅
先日のようなぬいぐるみの場合はスケール感が関係ないのでどう撮ってもいいんですが、ドールだとスケール感も意識しながら焦点距離や、アングルを考えていきたいですね。
慣らし運転も!
とりあえずタンクパッド貼りました。
無難にKawasaki純正のにしました。
ガラスコーティングをしてもらってからタンクパッドを貼ろう!と思ってたんですが……。
近場ではオートバイへのガラスコーティングの施工をしてるところがなくて、遠くまでいかないといけないのが難点です。
わざわざ行くのもめんどくさくなってきましたし、そもそも以前からワックスinカーシャンプーを愛用していましたから、それでいいかなと!
通勤でガンガン乗るならともかく、基本的に晴れた日にたまに乗るだけですから、ワックスinカーシャンプーで十分保護できますし。
どれもそれぞれワックスやコーティングの成分が微妙に違います。
「WAX」って書いてあるタイプは液体ワックスを使用しているので耐久性は短いですがヌルッヌルのツヤッツヤになるという特徴があり、ガラスコーティングよりも好きという人もいます。
ガラス系コーティングはやや寿命が長めですが、ヌルテカさはワックスより劣ります。
まあ、ショップで本格的な5年耐久ガラスコーティングをしてもらうと、ほんとに長持ちするので洗車も簡単でいいんですけどね~。
で、慣らしです!
とりあえず総走行距離が200kmちょいになりました。
6,000rpmをリミットに、急加速を控えてひたすら走ってます。
ZX-25Rの場合は6,000rpmでメーター読み62~3km/hくらいなので、下道しか走れません。
できれば総走行距離400kmまでは6000rpmで慣らしたいところです。
そのあと少しずつ回転数を上げていって、1,000kmになるまではのんびり走りたいところですね!
まあ、てきとうにw