前回の記事はこちらから～！
乗るしかない！
このビッグウェーブに！
（6年遅れ）
絵描きってほどでもないんですが、最近だいたいの作業環境が固まったのでメモがてら投稿します。
バウヒュッテのローデスクとゲーミング座椅子
デスクはコレです。
かなり頑丈で、キャスターを付けたのにグラつきなく使えるのはさすがですね。
デスクの脚が中央に寄っているので、座ったり立ったりする時に邪魔にならなくて良いです！
安いデスクは四隅に脚があって邪魔です。
そこに同バウヒュッテのゲーミング座椅子を使ってますが、古いモデルというのもあって正直すわり心地はあんまりよくないです・・・。
そのため、👇のようにてきとうなクッションと、セリア（百均）のカー用品コーナーで買った背もたれのメッシュを買ったらこれがバッチリ！
高級チェアのような錯覚さえします（マジで）
セリアがなかったら腰が死んでた。
キーボードは2台使ってます
手前の白いキーボードがタブレットPC用で、奥の黒いキーボードがデスクトップPC用です。
さまざまなショートカットキーを使うというのもありますが、私はレイヤーにいちいち名前を付けたい人なので、キーボードが大事です。
レイヤーに名前付けすぎるのもだいぶムダなんですがね・・・。
タブレットPCはティッシュ箱の上に
ビンボーくさすぎる🤣
でもこれマジでピッタリなので、手放せません。
高さがちょうどいいんですよねえ。
24インチくらいの巨大な液タブだとデスクの上に直接立てたほうがいいんでしょうけど、13インチ前後だとデスクに直接立てると低すぎるんですよ。
なのでティッシュ箱でかさあげして、ちょうどいい感じです。
これまではデスクにベタ置きで描いていましたが、肩こりがひどくて悩んでいました。
これは宿命なのかと諦めていましたが、プロはみんな液タブを斜めにして描いてますよね。
これがベストなのか！？というわけで、ナナメ置きを真似してみたらあらびっくり、肩こりがほぼなくなりました🤯
ナナメ、すげー！！
嵩上げの高さ、液タブの角度、椅子の高さは微調節が必要です。
でもピッタリにできれば、ナナメ置きはマジで最高です！！
あと困ることと言えば座りすぎてケツが痛くなることですが、それさえ我慢すれば朝から晩まで座りっぱなしで描き続けられる魔の環境ができあがってしまいました。
あとはゲーミング座椅子がマジでごまかして使ってるレベルなので、もうちょいマシにしたい・・・。
本物の自動車用シートが一番いい気がしますが、今度は加工とかめんどくさそうだし～。
液タブはサーフェイスプロ
![Microsoft(マイクロソフト) Surface Pro 7 ブラック PUV-00027 [Core i5・12.3インチ・最新Office付き・SSD 256GB・メモリ 8GB] PUV00027](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/akibamac/cabinet/mc224/112365.jpg?_ex=128x128 "Microsoft(マイクロソフト) Surface Pro 7 ブラック PUV-00027 [Core i5・12.3インチ・最新Office付き・SSD 256GB・メモリ 8GB] PUV00027")
リンク先でも書いてますが、もともとは写真撮影をしたあと現像処理をするために買ったものです。
旅先で使おうと思っていましたが、コロナ渦もあって旅に出かけることもなく、まったく使っていませんでした。
入院した時は活躍しましたｗ
お絵かきをするか～と思ったとき、ネットで調べてみるとサーフェイスプロでプロ並みのイラストを制作されている方がいるということで、せっかくだからやってみよう！と思ったわけです。
これについての感想や周辺機器などはこちらからご覧ください。
