REC-ON(EX-BCTX2)をしばらく使ってみたらパソコンやスマホでテレビを見られるTVチューナーだったことに気付いた件について

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アイオーデータ REC-ON(EX-BCTX2)」

 

 

アイオーデータ REC-ON(EX-BCTX2)

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こちらは購入直後のレビューです。

しばらく使ってみてわかってきた点などを紹介していきたいと思います。

 

EX-BCTX2はダブルチューナーで、1つの番組を録画中でも別の番組を視聴できたり、2つの番組を同時に録画できる機能があります。

パソコンやスマホがテレビになる!

私は自室にいる間は常にパソコンを使っていて、テレビは見たい番組のときだけ見る感じです。

なのでディスプレイはほとんどパソコン用なんですね。

それもあって、今まではテレビだったのをTVチューナーのない液晶ディスプレイに買い替えました。

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REC-ONはネットワーク機能に対応していて、LANケーブルでインターネットに接続すればスマホやパソコンからも視聴・録画予約などほぼすべての機能が利用できます。

ただし初期設定などのために、HDMIに対応した液晶ディスプレイは必ず必要になるみたいです。

Androidのアプリ「REC-ON App」

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Androidアプリはこんな感じの画面になっています。

見た目もシャレていて、実際使いやすいですね。

通常の予約や、条件指定のおまかせ録画も使いやすいです。

 

アプリを立ち上げた時点でネットワーク通信が行われ、REC-ONに接続された外付けHDDが起動します。

そこから録画リストや、現在放送中の番組を視聴できたりします。

 

Windows版はテレキングリモートとテレキングプレイ

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テレキングリモートのホーム画面

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テレキングリモートの録画リスト画面

Windows版アプリは「テレキングリモート」という管理アプリと、「テレキングプレイ」という再生アプリの2つをインストールする必要があります。

正直、なんで2つに分かれているのかさっぱりわかりません。

外部アプリによる不正な録画に対応するためかもしれません。

使い方としては、テレキングリモートで録画リストをクリックして再生すると、自動的にテレキングプレイが立ち上がって再生が始まるという流れです。

 

スマホ版アプリに比べて画面も洗練されておらず、番組表にいたってはwindows10のスケーリング機能に対応していないので使いにくいです。

なのでネットワーク機能で録画予約などをする場合は、私はスマホからやっています。

 

そんな使いにくいWindows版ですが、マウスを使って操作するため、リモコンよりも使いやすい印象があります。

チューナー付属のリモコンが悪いとは言いませんが、やはり普段から使い慣れているマウスのほうが直感的に使えますね。

 

このWindowsアプリを使えば、いちいちREC-ONを起動させなくてもパソコンでテレビが見られます!

ただし、テレビ視聴中や録画を再生中はメールやSNSなどほかのアプリは使えません。

再生中にWebブラウザなどを立ち上げると再生が中止されてしまいます。

これも外部アプリによる不正な録画を防止するためと思われます。

マルチディスプレイなどで複数の番組を見ることもできません。

 

本体から見るか、アプリから見るか?

操作のレスポンスは、REC-ON本体で視聴したほうが圧倒的に速いです。

巻き戻しや、一時停止からの再開もスムーズです。

リモコンもまあまあ使いやすくできていますが、マウスに慣れた身としてはなかなか慣れません。

 

それに対してアプリ版からだとネットワークを経由するため、再生開始、巻き戻し早送り、一時停止からの再開、どれをとっても読み込み時間が発生して少し待たされます。

その代わり使い慣れたマウスでの操作性、番組を見終わったらすぐにメールやSNSWebブラウザなどを使い始められる利点があります。

 

どちらも一長一短です。

 

ちょっと見たいとき

短時間の番組をちょっと見たいときには、パソコンから再生することが多いです。

レーニングの時も番組を視聴したあと、パソコンの動画サイトでさらに別の動画を見るのもスムーズです。

もしREC-ON本体で再生していたなら、トレーニング中にディスプレイの入力切替をしたり、PCを起動させたり、不便が生じてしまいます。

 

じっくり見たいとき

それなりに長い番組で酒を片手にじっくり見たいとき・・・それはやはりREC-ON本体で見るのが適しているとわかりました。

DELLのU4320Qは入力信号の自動切替がありますから、ほかに入力のない時にREC-ONを起動させれば自動的に入力切替が行われます。

 

まとめ

 

本体で見る、パソコンやスマホで見る、どちらにも一長一短があると思いました。

ただ、少なくとも私の環境ではテレビを買う必要はないなと思いました。

私はテレビを見るといってもNHKのドキュメンタリー番組やブラタモリ、民放では鉄腕ダッシュをごくまれに見るだけですから。

パソコンを使っていて「あ、NHKニュースの時間だな。ちょっと見るか」と思ったらアプリを立ち上げるだけでいいんです。

じっくり見るか、と思ったらパソコンを切ってREC-ONを起動させればいいですし、選択に自由があるわけですね!

 

HDDレコーダーを導入したおかげで、今まで見なかったNHKスペシャルなどのドキュメンタリー番組をよく見るようになりました。

やっぱ面白いですね~!

じっくり見入ってしまうような番組が多いと思います。

BSも合わせた視聴料はなかなかのお値段ですが(;^ω^)