シートポストにもシートステーにも取り付けできちゃうUSB充電のロードバイク用テールライト「ziyueセーフティーライト」を買ってみました

今日もタイトルが長いッ!

でも言いたいことを並べると結局長くなってしまうラノベタイトルの悩み事がわかる気がする。

ziyueセーフティーライト

アマゾンで買いました

 

 

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パッケージ

中華品って妙にパッケージが豪華な気がしませんか?

これはちゃんとしたプラケースに入ってました。

何年か前に中華Androidタブレットを買った時もやたらしっかりした箱がついてきたのに驚きましたw

どうせ捨ててしまうんですが・・・。

 

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内容物

中華品は付属のシリコンバンドがちぎれかけてる場合があるので、開封後によくチェックしましょう。

 

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充電口

ごく一般的なmicroUSBで、ゴムのフタがついてますね。

防水性には疑問がありますがw

点灯パターン


USB充電の自転車用テールライト「ziyueセーフティーライト」

点灯パターンを動画で撮ってみました。

このテールライトは、電源を切ったあとも点灯パターンを記憶しているタイプです。

これ非常に大事な機能で、電源を入れるたびに毎回点灯パターンを設定するなんて今時やってられませんからね。

 

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説明書

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点灯パターン

これによれば、常時点滅が一番長持ちするようです。

電池の劣化などもあるので、実際には最大10時間くらいで計算しておくのが良いでしょうか。

もう少し長持ちしてくれれば、丸一日ガッツリ走っていても点灯させっぱなしにできるので助かるんですけどね。

私はヘルメットにもテールライトを付けているので、10時間以上走る予定がある場合は2つのテールライトを交互に使用する感じにしようかな?

取り付けてみた

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シートポストに

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シートステーに

テールライトの裏側は充電口のフタがゴムでできているだけで基本的にプラスチックのため、ちょっとグリップ感が弱い気がします。

シートポストならぴったりしますが、シートステーだと振動でくるっと回らないかちょっとだけ心配ですね~。

まあ、大丈夫だと思いますけど・・・。

 

少なくともシートステーにつけられるのは分かったので、大型サドルバッグを付けていても大丈夫になりました!

 

このテールライトは見た目もシャープでゴツすぎないデザインのため人気がありますね!

しかもUSB充電式でボタン電池を買わなくてもいいのでランニングコストが安くて助かります。

 

まとめ

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ついでにドールと記念撮影

なんとなくw

 

テールランプは世の中にいっぱいあって悩みますね!

トンネルなどで反応するセンサー式や、スマホと連携してコントロールできたり、盗難防止アラーム付きのテールランプなども出てきてます。

私は日中はずっと点滅させっぱなしにしておきたい派なので、こういうシンプルなのでいいんですけどね。

たとえ明るい日中でも、谷間や森の中などでは暗くなっていたりする場面もありますからね。